
1985〜1990
1985年はバブル全盛の年となり、日本経済は大きな転換期を迎える。子供の遊びもファミコンの流行によって大きく変化、芸能界においても「おニャン子クラブ」登場により大きなうねりを生じた。新人類と呼ばれる、従来とは異なった感性や価値観、行動規範を持った若者が登場した。

1991〜1994
1990年代に入って、ソ連の崩壊は進み、91年末に消滅した。湾岸戦争が勃発し、アメリカは経済的にも復活したが、対照的に日本はバブルの崩壊に直面し、90年に株価が下落、91年には地価も下がった。政界では自民党の一党独裁が終わり、「五十五年体制」が崩壊した。

1995〜1999
1995年は「阪神淡路大震災」、「オウム事件」が起こり、日本人が思う安全感が大きく揺さぶられた。安泰であったはずの都市銀行、証券会社が破綻し、「終身雇用」の安定な生活もゆらいだ。しかし、コンピュータ、インターネット関連は95年のWindows95の登場により、劇的な進化が始まった。

